賃貸用語辞典

  1. Top »
  2. 賃貸用語辞典 »
  3. 英数字
  1. 英数字
  2. あ行
  3. か行
  4. さ行
  5. た行
  6. な行
  7. は行
  8. ま行
  9. や行
  10. ら行
  11. わ行

英数字

1R(わんるーむ)

1Rとはワンルームの略。

居室、ダイニング、寝室などに仕切りがなく一体になっている。ただし、トイレや風呂場は別になっている。

通常は一人ないし少数の居住者向けであり、専用部分の面積は20m2程度の小規模なものが多いが、広いものでは40m2を超えるものもある。

2×4(つーばいふぉー)

2×4とは住宅を建築する工法の名称で正式には「枠組み壁工法」と言う。

アメリカ、カナダなどので生まれ育った木造工法で、2インチ×4インチの木材が多く使われる為、2×4(ツーバイフォー)と呼ばれるようになった。

北米の木造住宅の90%以上が2×4工法で建築されており、日本では昭和49年(1974年)に導入された。

2×4工法は従来の木材を加工するのではなく、2インチ×4インチの予め規格化された構造用木材を使い、床・壁・屋根の各構造面を釘及び金物で結合し、「箱」を構成して作られる。

CATV(けーぶるてれび)

ケーブルテレビ(Cable television)とは、ケーブルを用いて行われる有線放送のうち、有線ラジオ放送以外の放送。

「テレビ」であり、テレビジョン放送が主であるが、局によってはラジオ放送も行われる。

また、近年では有線放送だけでなく、インターネット接続サービスや電話サービスなども行われるようになった。

DK(だいにんぐきっちん)

Kとはキッチンの略。キッチン(居間)の帖数が4.5帖未満。

その前につく数字はキッチン(居間)以外の部屋数を表しています。調理を行う場所。

流し台(シンク、給水設備、排水設備)、加熱調理器(コンロ)、換気設備(換気扇)、作業台(ワークトップ)、収納庫(キャビネット)と作業空間から構成される。

Dは、食べる場である食事室(ダイニング)の略である。より独立性を持たせ、臭気の拡散を防ぐ独立型キッチン、作業台や流しが食事室方向に向き、家族と会話しながら作業できる対面式キッチン、ダイニングテーブルと台所流し天板が一体になった開放型(オープン)キッチンまで様々である。

開放性を求める場合、臭気の拡散を防ぐ工夫も必要で、特にオープンキッチンは作業台を常に整頓しておかないと見苦しいため、選択は慎重に行わなければならない。

K(きっちん)

Kとはキッチンの略。

キッチン(居間)の帖数が4.5帖未満。その前につく数字はキッチン(居間)以外の部屋数を表しています。調理を行う場所。

流し台(シンク、給水設備、排水設備)、加熱調理器(コンロ)、換気設備(換気扇)、作業台(ワークトップ)、収納庫(キャビネット)と作業空間から構成される。

LDK(りびんぐだいにんぐきっちん)

LDKとは、リビングダイニングキッチンを意味する。

1LDKは、居室ひとつと居間兼台所兼食事室がひとつという間取り。不動産物件の広告やパンフレットではよく目にする表示。

DK(ダイニングキッチン)と広さが異なり、正確に決まっていないが、8~10畳以上ならLDK、未満ならDKとされる。

また、SDKという表示も目にするが、Sは納戸のこと。スペースは広くても、建築基準法の採光基準(その部屋の面積の七分の一の広さの窓)が満たされないため、部屋ではない。

1SLDKといえば、居室、納戸、リビングダイニングキッチンという間取り。

PC造(ぴーしーぞう)

「プレキャスト・コンクリート造」のこと。

プレキャストとは、前もって鋳型にはめて製造するを意味する。

つまり、工場生産した鉄筋コンクリートパネルを面材として建物を建築する工法で、鉄筋コンクリート造の枠にPC版を接合させたもの。また、重量鉄骨(H鋼)にPC版を接合させたものを「HPC造」と言う。

複雑な形状でも作ることができるが、非常にコストがかかり、高層、大規模建築向きといえる。

RC造(あーるしーぞう)

金属の鉄がもつ性質の容易に破断しない粘り強さと引張強度の強靭さ、セメントと骨材(こつざい)である砂及び砂利を水と混ぜたコンクリートがもつ圧縮強度の強さを併用した構造の一つ。

鉄を主な材料とする棒状に加工した鉄筋が細長比と呼ばれる径と長さの比率がある一定限度を越えると発生する座屈やたわみなどにより曲がりが生じてしまうによる性質をコンクリートが鉄筋の周囲を拘束することで曲がらぬように抑え、他方、コンクリートが曲げや引張強度上では脆い部分を鉄が補うようにバランスよく構造設計を行なうことで互いの弱点を相互補完する構造。

遮音性能は物質の比重の大きさに比例し、単位当たりの重量が重いほど遮音効率が良い。

加えて適正な品質管理を行ない密実に打設されたコンクリートは構造体として連続性をもち、セメントが化学反応により硬化する際に発生するクラックと呼ぶひび割れが生じない限りは高い水密性が期待できる。

これらの性質から防音性、保温性に優れマンションなどの構造に採用されるほか、スランプと呼ぶコンクリートを打設する際の硬さや柔らかさの設定次第でいわゆるコンパネの通称で知られるコンジットパネルにより組み立てられた型枠形状に流動性を以て追従し、平面形状や断面形状の自由度の高い形態を作り易く、意匠性の高い建物に使用されることが多い。

一般戸建住宅を除き、日本では多くの建物がこの工法で造られている。

S-ALC造(えす・えーえるしーぞう)

主要構造部が鉄骨で、外壁などがALC版から成る建物のこと。

ALC版というのは、一般的に「軽量気泡コンクリート版」と呼ばれ、比重が1以下で水に浮くような軽いコンクリート版を意味する。

SRC造(えすあーるしーぞう)

鉄筋コンクリートの芯部に鉄骨を内蔵した建築の構造もしくは工法のこと。Steel Reinforced Concreteの頭文字からSRC構造またはSRC造と略されるが、日本語では鉄骨鉄筋コンクリート構造となる。

鉄骨で柱や梁などの骨組を組み、その周りに鉄筋を配筋してコンクリートを打ち込む。

鉄筋コンクリート構造と鉄骨構造の長所を兼ね備えているが、その分、コストは割高である。鉄筋コンクリート構造に比べて耐震性などに優れ、柱や梁の断面も小さくすることができるため、主として高層建築に用いられる。

1923年に起きた関東大震災を契機として、地震の多い日本で独自に発達した構造形式である。

S造(えすぞう)

建築物の躯体に鉄製や鋼製の部材を用いる建築の構造のこと。鉄骨造、S造、S構造とも呼ばれる。

また、近年ではほとんど鋼材を用いるので、鋼構造と呼びかえることも少なくない。特に断りがなく鉄骨構造という場合、一般的には重量鉄骨ラーメン構造を指す。

鉄骨構造は大きく三種類に分けられ、木造軸組工法と同様に柱、梁、筋交いを利用したブレース構造、柱と梁を完全に固定(剛接合)して筋交いを不要としたラーメン構造、小さな三角形を多数組み合わせたトラス構造がある。

W造(だぶりゅーぞう)

現在の住宅では最も一般的な構造。

工事費が安いことや工期が短いことなどのメリットがある一方で、燃えやすく構造的に弱いというデメリットがある。